ヒューマンアカデミーのロボット教室|条件

公開

子どもにロボット教室を検討していて、ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室を見つけた保護者の方に向けた記事です。何歳から通えるのか、どんな頻度なのか、何が必要なのかを整理します。

先に立場を書きます。この記事は公式LP・公式サイト・公式のよくある質問を読んで整理したものです。編集部は通っていません。授業の様子や子どもの反応については書いていません。書いてあるのは、運営元が公開している条件だけです。

結論:月2回・90分。料金は体験で聞く形

基本情報

項目内容
対象年齢満5歳〜小学6年生(中学生以上も継続可)
授業月2回・1回90分。月ごとにカリキュラムが切り替わる
コースプレプライマリー/プライマリー/ベーシック/ミドル/アドバンス
ロボットキット毎月同じキットから製作し、翌月の授業前までにバラして戻す
教室数2025年3月時点で国内47都道府県に2,000教室以上
在籍2025年3月時点で27,000名超
体験無料体験あり(一部、実施していない教室あり)
料金公開なし

出典:公式 よくあるご質問公式 ロボット教室について(いずれも2026年8月21日確認)

授業の進み方

公式のよくある質問によると、授業は月2回で、1回90分です。月ごとにカリキュラムが切り替わる形です。

1回90分という長さは、子どもの習い事としては長めです。公式のよくある質問には、90分の授業では休憩を入れる旨の記載があります。集中が続くかどうかは子どもによるので、体験で実際の90分を見ておく価値があります。

月2回なので、週1回の習い事より通う負担は小さくなります。一方で、間が2週間空くため、前回の内容を覚えているかは家庭でのフォローに左右されます。

ロボットキットの扱い

ここは誤解されやすい点です。毎月キットを買い足すわけではありません。

公式のよくある質問には、毎月同一のキットからロボットを製作するため、翌月の授業の前までにバラしてキットに戻す、と記載されています。同じ部品を組み替えて別のロボットを作る仕組みです。

つまり、作ったロボットは翌月まで手元に残りますが、その後は解体します。作品を残したい子どもにとっては、ここが引っかかる可能性があります。体験のときに実物を見て、子どもの反応を確かめてください。

コース構成

プレプライマリー、プライマリー、ベーシック、ミドル、アドバンスの5つです。公式サイトには各コースの最長期間が13か月から25か月と記載されています。

長く続ける前提の設計です。数か月で完結する習い事ではないため、通う年数と費用の見通しを最初に持っておく必要があります。

監修と実績

公式LPには、ロボット教育アドバイザーとして高橋智隆氏が紹介されています。公式サイトには学校法人千葉工業大学との共同開発の記載もあります。

実績として、2025年3月時点で国内47都道府県に2,000教室以上、未就学児童から中学生まで27,000名を超える生徒が在籍している、と公表されています。数字を見るときは、この時点とセットで見てください。

デメリット・注意点

料金が事前に分かりません。公式のよくある質問には「授業料、入会費、教材費が必要です。受講するコースによって変わってきますので、体験会時に詳しくご説明させていただいております」とあるだけです。入会金も月謝もキット代も、公式サイトからは確認できません。

これは、比較検討の段階で費用を並べられないということです。他の教室と迷っている場合、金額での比較は体験に行くまでできません。何を聞けば総額が確定するかはロボット教室の費用|体験で聞くべき6項目にまとめました。

教室ごとに運営が異なります。2,000教室以上という規模は、裏を返せば教室ごとの差があるということです。講師も設備も同じではありません。「この教室に通えるか」は、通う予定の教室そのものを見ないと判断できません。

作ったロボットは解体します。翌月の授業前に元のキットに戻す仕組みです。

編集部は通っていません。授業の質や講師の教え方については、この記事では判断できません。

向いていない場合

まとめ

よくある質問

何歳から通えますか。

公式のよくある質問に「満5歳〜小学6年生まで受講ができます」と記載されています。中学生以上になっても学べる、とも書かれています(2026年8月21日確認)。

授業は月に何回、1回どれくらいですか。

公式のよくある質問に、月2回の授業で1回90分、月ごとにカリキュラムが切り替わる、と記載されています。

ロボットキットは毎月買いますか。

買いません。公式のよくある質問に、毎月同じキットからロボットを製作し、翌月の授業前までにバラしてキットに戻す、と記載されています。

料金はいくらですか。

公式サイトで金額は公開されていません。「授業料、入会費、教材費が必要。受講するコースによって変わるので、体験会時に詳しく説明する」と記載されているのみです。総額は体験の場で確認することになります。

教室はどこにありますか。

公式サイトに、2025年3月時点で国内47都道府県に2,000教室以上を展開し、未就学児童から中学生まで27,000名を超える生徒が在籍している、と記載されています。